昨日は、広島に原爆が投下されて80年になりました。
平和記念式典では、およそ5万5000人が参列し、過去最多の参列者が黙祷を捧げました。
ご遺族の悲しみを思うと、日本人としてこの思いは受け継いでいかなければならないと改めて思わされます。
ここで一言。
心で炎のように燃えている思いは、決して忘れることがない。復讐はしないが原爆の石碑のように、心に刻まれている。自分の蒔いた種は自分で刈り取ること。これすなわち、この世の理成りよ〜(byコロ助風)
わたしは復讐のようなことをしたことがありませんが、なぜか向こう側が勝手に、例えば倒産や詐欺が明るみになってしまう。
因果応報という言葉もありますが、目に見えない領域で動いていることや時間の問題など。
この日本では八百万の神様がいらっしゃいますが、その時々に合わせて対応されているのかなと思う日々です。
新たな決意を胸に、これからの展開を楽しみにしています。
今年の2月でバンド活動を休止した、『フジファブリック』。
ボーカルは、既に20代の若さで亡くなりました。
残されたメンバーは、それでも残された曲を歌い続け、今日は受け継ぐ思いについて改めて思ったことを書いてみました。
気分を変えて、別の曲を載せたいと思います。
『SUPERCAR (スーパーカー)』というバンドの「FAIRWAY」という曲です。
青森の十和田湖を思い出す、そんなミュージックビデオ。結末はこわい成りよ〜(byコロ助風)
